Carpe Diem (カーペ・ディエム)

年中の男の子と、まもなく1歳になる女の子がいます。育児をメインに、感じたこと考えたことを記します。

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足りなかったのは「ソーシャルスキル」

食欲の秋、スポーツの秋、そして・・・読書の秋、ですね♪


どうやら、わたしが求めていたのは「ソーシャルスキル」のノウハウ、
それを身に着けるためのトレーニング手法だったようです。>Esさん有難う!

さっそく Amazon.co.jp で検索してみると・・・

「自閉症と診断がおりたわけでもない、ソーシャルスキルがちょっと低い幼児」
に対するズバリ!の本は検出されませんでした・・・

が!!!

Amazon て便利ですね!!!

「この本を選んだ人はこんな本も買ってまっせ〜!」(文言はちがいますが)って
表示してくれるラインナップに、よさそうなものが たくさん!

中から、こんな本を選んでみました。

とくに今、子どもの交友関係に悩んでない親御さんでも、
一読の価値アリと思われるものばかり、・・・と思うのですが、いかがでしょう?





↑これと同じ著者が『親子で育てる「じぶん表現力」ワークブック―毎日家庭で着実にできるトレーニングブック 』というのを出していますが、それを踏まえて、より具体的に説明しているのがここでご紹介しているリンクの本だそうなので、これを買うなら「毎日家庭で着実に・・・」のほうは不要なんじゃないかな。








それから。
こどもにソーシャルスキルを身につけさせるノウハウとは別に、
読んでみたかったコチラ↓も購入します。



多くのビジネスのキーパーソンが「バイブル」と賞し、
あらゆるビジネス書で「名著」として推薦されている、超有名な書籍ですよね!

・・・親の導きに必ずといっていいほど反発して
アドバイスなんて聞いてくれない、練習もしてくれない息子にむきあうためにも
役立ちそうじゃないですか?

紛失していたアイロンシート

片づけをしていたUTが、数日前から紛失していたアイロンビーズ用の紙を発見!

「ママ!ママ!あったよ!!!」

って、大喜び♪
わたしも嬉しい〜♪♪♪



実は前に一度、紙が見当たらず、
代用できるクッキングシートを分けてやったことがあったのです。

でも今回、「ないーーー!お料理のやつ、ちょうだい」と
簡単に言われたときには、
「ここでまた簡単にあげちゃったら、なくさないように気をつけなくなっちゃう」
と踏みとどまったのです。

おもちゃ箱も、UTの大事なもの専用ロッカーも探したけれど
「ない」と肩を落とすUT.
もう一度、わたしも一緒にくまなく探し・・・

「せっかく(アイロンビーズで)ママにヨットをつくってあげたのに・・・
お料理の紙、ちょうだい」と食い下がるUTに
「そんなに何回もあげられないよ、お料理につかうんだもん」と断り・・・

「まぁ、いいや!今日はやんなーい」と他の遊びをはじめるUTの横で、
わたしはさらに丁寧に荷物の間にはさまれていないか、一つ一つ出して・・・

「ママ!みてみて!これやろうよ!」とすっかり他のことに興じてるUTに
「う〜ん・・・。ママね、まだ探してるのよ・・・どこいったのかなぁ?」と
上の空で答え・・・

あのときは、「せっかくの作品をアイロンしてやれないなぁ」とか
「これでもうアイロンビーズやめちゃって、
また『一緒に遊ぼう』といわれるから、私も時間とられるなぁ」など、
「クッキングシートを出してやれば済む話」と安直な考えもよぎったけど



みつけだして喜んでいる姿、
大事そうにしまっている姿をみたら、

「安易にシートを渡さなくてよかった!」

って思えました。




育児では、お金をかけるより、時間をかけてやるほうがいい場面って、
しばしばありますよね!

ソーセージ芋

20080928170916
おじいちゃん・おばあちゃんと芋掘りに行ってきました!

あと十日ほどで幼稚園の芋掘り遠足があるというのに、この量!!(写真の箱と、となりの袋にも同じくらい入ってます)
どうしましょ?

ご近所さんにお配りいたしまする。

双生児のようなコレ、UTは「お尻!!」と大喜びで掘り上げました。

あとで話題にのぼったとき
「前にふっといオ×ン×ンついてるんだよね!」
って言うから、夫婦で吹き出してしまった。

「えっ?ほんと?ママ、お尻しか見てなかった」

「マジ?男?!」

UTは自信たっぷりに「そうだよ!」って言ってたけど、
…あとで確認したら(すんなよ!)…ウェストのほっそい女でした・笑。

お友達と遊びはじめたUT

お友達と関わる楽しさを覚えはじめたUT。

みていると 不器用で、
うれしいながらも もどかしくもあります。

お友達二人が何かに集中していると、
遠巻きに周囲をかけまわりながら大声(ときに奇声も・・・)をあげたり、
必要以上に大きな、芝居がかった笑い声をとどろかせるUT。
わたしには「ぼくに関心をはらって!」って聞こえます。

お友達に近づくことができたとしても、
お友達が「こうしようよ」と提案した枠には従いたくない。

でも自分の「あれしようよ」という提案もあっさり却下されてしまう。

そしてまた彼らから離れて、一人で(でもお友達を意識しながら)俳諧する。

これまでにお友達との関わりをほとんど経験していなかったハンデなのでしょうか?
それとも、UTひとりの力では乗り越えにくいハードルを、何か抱えているのかしら?

同年代のお友達は、そろそろ「並行遊び」から「応答のある遊び」に移行してきており、
主張したり、ぶつかったり、共鳴したりしながら、おおいに楽しんでいる。

UTは、「平行遊び」以前の「真似る」という段階も、まだ踏んでいないのだから、
そこまでのステージにたどりついていないのも、無理ないか。

これから、MEI と共に育つ中で、
UTの対人スキルの空白も埋められていくことを期待したいです。

平行して、わたしにもできることが、何かないかな?

お友達との関わり合いを少しでもスムーズにできるようになって、
もっとたくさん、もっと深く、楽しませてやりたいです。

そのための手法やら、書籍など、探しています。
コミュニケーション訓練の本を検索したけど、
大人向けのばかり・・・。

腹をくくった!「チック」の息子を包み込む!

この数ヶ月、息子UTのチックのことで常に頭を悩ましていました。

「咳払い」のチックが、なかなかとまらなくて。
ひどいときは、会話にも支障がでるほど、
本人も寝付くのに邪魔になるほど、
呼吸をするたびに咳払いが出てしまう・・・1分間に70回以上。

思い返せば、
乳児期の「首ふり」、そのあとも「まばたき」、去年からの「頻尿」、
そして最近も続いていると思われる「わずかな尿漏れ」
・・・形を変えながらなので、その都度「治った」と思っていたけれど、
総合してみると ずいぶんチックを出しながら暮らしてきているんだ・・・。



何がそんなにストレスなの?
私のしかり方が厳しい?
夫の接し方が冷たい?
妹の存在が邪魔?
幼稚園という社会に適応するのが大変?
発表会や、長期休暇が明けることが、そんなに重たい?

あれこれと原因探しをしてみたけれど、
どれも常識的な範囲の「負荷」としか思えない。

問題なのは、環境のほうじゃなくて、
思い通りにいかないこと全てをストレスに感じてしまう、
UTの感受性のほうだよね・・・。

どうして、こんなにも、ナイーブなんだろう?
身体症状に出さずに、乗り越えていくことはできないの?
出発点からして、お友達と関わることが嫌い って子だから、
園での日常の何でもかんでもが、ストレスになっているのかしら?



ふと、ネットで調べると
大人になってもチックがつづいていくケースやら、
先天的な脳の障害の話やら、
将来が心配になる情報のオンパレード!!



すっかり悲観的になり、落ち込み、
そして覚悟を決めて、
希望をもって、相談すべき機関へ電話しました。


このときの私の考えの変化は、私たち一家にとって
ターニングポイントだったとおもう。



「どんな特徴の子であれ、大切な、かわいい我が子。

人より、社会に適応するのが苦手なのなら
わたしがすべきことは、それを嘆き悲しむことでもなければ、
もちろん批判することでもないはず。

『どうして できないの?』『何がイヤなの?』と親が苛立てば、
それこそが子供には立つ瀬がない。

この子は、症状を出しながらも、園に通っている。
親に反動のストレスをぶつけながらも、友達と関わりはじめた。

こんなにも、この子は頑張ってるんだ。
症状も、ぐずりも、わたしが、そのままを受け止めればいいじゃないか。
無理をしてるから、症状がでているんだ。
今わたしにできるのは(そして多分わたしにしかできないのは)、
この子に『安心』と『くつろぎ』を差し出すことだ。


と同時に、何か診断名がつくことを恐れていないで、
こんな特徴をもつ子の育ちを助ける手段がいろいろとあるのだろうから
専門家の門をたたこう。

私の感覚では解しきれないUTの感性でも、
みる人がみれば、解説してくれるに違いない。
親の接し方、UTに経験させるとよい事柄、
トレーニングなど教われば、私も楽になるし、
なによりもUT本人が もっと楽に生きていけるようになるんじゃないか。」


悩みに悩んだ末にたどりついたこの想いを、
これからも忘れないようにしよう。

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