Carpe Diem (カーペ・ディエム)

年中の男の子と、生後半年の女の子がいます。育児をメインに、感じたこと考えたことを記します。

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お宝・水着写真!?

MEI でちゅ!6カ月の女の子でちゅ!

ベビースイミングするわよって、ママがお友達から水着をかりてきまちた。
90センチのお姉ちゃん用なので、肩はまだ長いけど、ほかはぴったり!

パパもママもニコニコして、

「レスラーみたい!」

「ホンマやな、強そう!」
って、ほめてくれまちた。
「ママの近くで休みたい」
パパと公園から帰ってきたUTが

「いっぱい遊んできたよー!」

と元気に玄関に倒れ込んだ。

「遊びすぎちゃってヘトヘトだから、ママの近くで休みたーい」

って、どんだけ甘えん坊なんだか!!

でも、思うところあって、優しく言ってみた。

「いいよー。ママここにいてあげるから、ここ(畳んではあるものの朝から出しっぱなし!の布団)で休みー。いっぱい遊んできたんだねー」

するとUTは、実に嬉しそうに布団にころがり、「もー、うごけなーい」と、これまた甘えた声をだした。

いつもなら放っておいて、あちこち部屋を出入りして立ち働くとこだけど、今日はUTのそばに腰をおろし、話し相手を続けた。

夜になってから、UTが突如このときのお礼を言ってくれた。

「ママー。今日、公園から帰ってきてからママの近くで休めたの、嬉しかったよー。」

そんなん言ってもらって、嬉しいのは私の方よー!

いつも「一緒に遊んで!」と言われてしぶしぶ相手したりしてるけど(今朝も2時間ほど・・・)、本当はそろそろ、求められた要所で気持ちを満たしてやることができれば、始終ベッタリしてなくてもだいじょうぶなんじゃないかなぁ。

こんな対応、試してみてよかったです。
UTがこんなにも喜んでくれるなんて思ってなかったな。

実は毎日、幼稚園のお迎えのたびに「ぐずる・暴れる・泣きわめく」形で私に一日の「疲れ」をぶつけてきてて、それを「ホッとして甘えてるんだろうけど・・・もっと素直に甘えたらカワイイのに」と思ってたのね。

だけど、ふと「素直に甘えてくるときも実はいっぱいあるじゃん。なのに、そのとき私ってば、さらりとかわしたり面倒がって文句言うことが多いわ・・・」と気付いたのです。

ほかにも振り返ってみると私、けっこう勝手な注文ばかりつけててね・・・

「気に入らないことがあるからって、キーキー叫ばないで言葉で言いなさい」

って言ったのは私なのに、いざ言葉であれこれUTがグチグチ言ってくると

「文句ばっか言うな!うるさい!」

とかね。・・・ヒドイよね・・・。

もうちょっと自分の発言に責任をもって、UTの気持ちを丁寧にうけとめながら接するよう心掛けたいとおもいます。今までどうもすみませんでした・・・。
恥っ!!
妹から「UTのアトピーに効くといいのだけど」と謎の水が送られてきた。
調べてみるとマルチ商法の商品!
妹はサンプルにもらっただけで、買ってないし売ってないらしいのが救い。

母から「当たり屋に注意」との電話、つづいて同内容のコピーが郵送されてきた。
読めば、チェーンメール!
自治会の回覧板でまわってきたというけど、自治会ごとおどらされてるよ。

だいじょうぶかいな、お人好し一家・・・

と、思ったら、

今度は私のPCにトロイの木馬(ウィルス)!!

はぁ・・・私も一家の一員でしたわ・・・。

どうぞ、みなさんは、お気をつけください。。。
完成!
20080426101648
50本の釘、うちおわりました。
最後はかなり手慣れてきたよ。

これで少しは2階も片付けやすくなるでしょう(^o^)v

MEI ちゃん、ご協力(ねんね)アリガトウ!
土曜日の日曜大工
20080426093959
朝は8時すぎからパパがUTを連れ出してくれたので、今日はめいっぱい自由に働けます!働くのが嬉しいなんて、普段UTに軟禁されてるからこそだわ。

さっそく一週間もとちゅうで放置されてたシェルフ作りに取り組んでいます。北欧はデンマークのものらしく(といっても、カタログギフトで選んだ合板)、説明書がシンプル!説明文すらなく、釘は自力で場所きめて打つものらしい。説明書っていうより「説明図」!これならどんな国に輸出しようが翻訳の必要がない。

日本のなら、「組立て式」でもこんせつていに指示やらマークやらついてるよね。どっちがイイと言うのではなく、単純に、文化の違いを感じます。

さ、頑張って作るぞー!
習い事選びで、迷ってます。(UT)
幼稚園で受講できる課外教室の申し込みが明日だっていうのに、
UT自身が、いろいろ言うのよね〜。

いろいろ作るのが好きだから去年とおなじく「絵画(内容は造形)教室」!この前、幼稚園で見学した「書道教室」も何回か行ってみたい。この前、みなかったけど「音楽(内容はリトミック)教室」も行ってみたいよう。UTはいろんな楽器を演奏したいから、リトミックじゃない「他の音楽教室」にも行きたい。

確かに、UTはいろいろ作るのが好き。独創的だし、向いてるとおもう。
そんでもって、このところ文字に並々ならぬ興味をもっているからお習字も好機かも(左利きのUTに、「文字だけは右で」という習慣もつけたいしなぁ)。
リトミックは・・現時点ではとっつきにくいとおもう(人の指示に従って踊るなんてUTの特質上、ハードルが高い)けど、楽器は前々から大好きで、家でもキーボード、リコーダー、マラカスなどよく触ってる(そして関係ないけど「親子でバイオリン協奏」という母の夢も・・・私弾けないけど・爆)。

わたしのモクロミとしては、「好きなもの・合うものを見つけるために、今は幅広く経験させてやりたい。経験した上で、本人に、長く続けるものを選ばせたい」

とはいえ、他にも「アトピーの状態がマシになってたら、水泳の夏期講習には行かせたい」とか「何も予定がなくて、のんびりのんびり遊ぶ時間もたっぷり必要」とかいう考えもあるので、そんなにたくさん詰め込むわけにもいかない。

どうしようかなぁ。
とりあえず、「幅広く経験させる」という意味で、送り迎えも楽な「幼稚園の書道教室」に申し込むか?そんでもって、別途、通えそうなところで楽器の教室でも見学しにいってみるか?

・・・・・ちなみに、今日「見学する!!」はずだった水泳は、案の定「やっぱり見ない」って、あっさり帰ってきちゃいました。 ┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

焼きもち?
どういう気持ちなんだろうか?
今に始まったことじゃないけれど、UTがなにかにつけて

「MEI ちゃんは見ちゃダメ!」

と言ってゆずらない。
おもちゃにしろ、食べ物にしろ、MEI が目を向けると威嚇する。

理由を問うと

「見ると、まだ遊べないのに遊びたくなっちゃって、泣いちゃうから」
「見ると、まだ食べられないのに食べたいって、泣いちゃうから」

というのだが・・・本心?



UTを幼稚園に送るのに「MEI ちゃんは置いていって!」っていうのは、
「ママと二人きりがいい」ってことなんだろうなぁとおもう。

「MEI を阻害する」っていうのは、
MEI を「ママ争奪戦」における「ライバル」とみなしているからなのかも。



昨日は、MEI と二人で「プール見てきた」と話したら、
UTは、ちょっとびっくりした顔して、そしてすぐに怒り気味に
「UTも見たい!!見る!!!」
って騒いでた。

単に「自分も見たい」っていう以上に、
「MEI がママと二人だけでそんな体験をしたなんて、許せん!」
という気迫をかんじたわ。

実際に、ベビースイミングのクラスをみたら、
母子が密着して楽しんでいる様子をみたら・・・
MEI と私のスイミング通いに心を乱すんだろうなぁ・・・。

しかも「UTこんど、MEI ちゃんとママと三人でプール入って、
UTお兄ちゃんはこんなことできるんだよ、って見せたい!」って。
UTのできることって、一瞬 口まで水に入れて泡を作る程度なんだけど
・・・ベビースイミングであっという間にMEI のほうが水に親しんだら
これまたジェラシーに燃えるんだろうなぁ・・・・・・。

UTとも二人で泳げたらいいんだけど、
4歳っていうと、もう「親子クラス」の対象ではない。
「あんたは、一人で習いなさい」なんて・・・ぜったい拒絶されるだろうな。

でも今年はUTを水に親しませることも、我が家の目標の一つなので
せっせと琵琶湖にでもつれてって水遊びさせたり、
できれば夏期講習に参加させたりしたいんです。
ベビースイミングでする、遊びの要素を私がマスターして、
UTとの水遊びをもりあげるよう努力するか。

とりあえず、「UTもプール見る!!!」と言い張ってるので
今日もお邪魔して「幼児クラス」を覗かせてもらう予定です。(UTの気が変わらなければ)

テーマ:兄弟の関係作り - ジャンル:育児

ベビースイミング、検討中。
MEI と通いたいと思いベビースイミングを見学してきた。
楽しそう!!

ここは噂通り、他より高額・・・。
だけどUTの幼稚園から近いのでお迎えが楽。それに兄が保育時間中にクラスがあるのもありがたい。駐車場もある。

問題は料金設定だけなのだけど、「時は金なり」と割り切って、申し込むか!?
春休み中の進化(MEI )
MEI は、あいかわらず穏やか・のんびり・元気です (^-^*)
このたび無事、満6ヶ月を迎えましたが、気づけば寝返りする気配もなく・・・・・。
丸々と太って、転がったまんま。
とうぜん、1歳児に負けない立派な体格のままですよ。

ちょっと進化したなぁと思ったのが、
私が近づいたときに「きゃははっ!」と喜び、
「ごきげんね〜♪」と声をかけて、立ち去ろうと後ろの足に体重をうつしたら
「あぶぶぶぶぶ〜〜〜 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」と泣き声を上げたこと。

「えっ?」って前足に体重を戻すと o(〃^▽^〃)oニャハハっ♪ って顔。

私の「重心をうつす」っていう微妙な変化で、
近づこうとしてるのか立ち去ろうとしてるのか敏感に読み取って
引きとめようとしてるのねっ!

それから、何をされても「されるがまま」だったのが、
この数日、UTが無理な姿勢で抱っこするのを、多少苦しげな声をあげるようになり(笑
こっちむきに抱っこされてるときなんかは
「ねえ・・・ママ・・・どーなん?これ・・〜 ( ̄へ ̄|||) ウーム・・・ 」
ってわかりやすい表情を見せるようになりました。兄には伝わってないが・・

UTは「お兄ちゃんが一番すきなんだと思うよ〜」って言うけど、
だんだん、「一番はママ!」っていうのが誰の目にも明らかになってきて
ますますかわいいです。

パパの抱っこで号泣していたのに、私が抱っこしてパパをみせると
「わーい、パパ〜  ヾ(=^▽^=)ノ」
とでも言いたげな、こんな↑くち して笑うのも、またかわいい。

絵本や手遊び歌にも、興味津々
見た目は変わらず、のんびりやさんに見えるけど、頭の中は着々と進化を遂げているんでしょうね。

「パパパパママママババンパア!」など、発声もしっかり、大きくなってきています


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春休み中の進化(UT)
しばらくブログを休んでいました。見にきてくださった方、失礼しました。
書きたいことが次々と出てくるのに、書く暇すらない充実した毎日を送っています。

まずUTですが、春休みの間に、近所のお友達との集まりにいけるようになりました!Dちゃん一家のお引越しに伴い、お別れ会の準備に集まったのを契機に、
その後のお別れ会にも行けるようになったのです。
初日はまったくの個人行動だったけど、回を重ねるごとにお友達の
接近に耐えられるようになり、今ではちょこっと一緒にやりとりする姿も
見られるようになりました。うれしい〜〜〜〜〜!
(けど、肝心のDちゃんがお引越し・・・寂しい〜〜〜・・・(_TдT) シクシク)

これに自信をつけたUTは、今まで「お友達がくるかもしれないから」と避けていた近所の公園にも「行く!」と。

そして道中の上り坂もふくめ、自力で自転車であがっていきました!

さらに公園では、おもむろに、今まで挑戦すらしたことがなかった
つり橋を渡りました!!!拍手っ!!!

「自信」って、すごいもんですね。
ひとつのことを「できた!」という気持ちが、
次々と避けていたことに挑戦し、苦手だったことを克服していく勇気につながるんですね。

何年にもわたり、いくら誘っても全くノッてこなかったUT(と、誘われてもUTにつきっきりで他のお母さん方とろくにおしゃべりもできなかった私)を、何度でもいとわず誘い続けてくれた(私たち親子の)お友達のみんな、ありがとう!!!

感動の連続の春休みでした〜   わぁいヽ(゚ー゚*ヽ)(ノ*゚ー゚)ノわぁい

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禁断の地(お友達のくる公園)へ!(2)
それから、MEI ちゃんですが、どうも大きいらしいです。いや〜、そうかなぁとは思ってたのよ、でも、「1歳くらい?」と二人の方に言われ、(しかもそのうち一人は10ヶ月のお子さん連れ。しかもしかも「うちの子おおきいの」と言うその10ヶ月の子よりMEI のほうがデカい!?)、MEI 出産後初めて再会したお母さんからも「生まれたんだ!あれ?もう・・10ヶ月くらいだっけ?」って。・・・まだ6ヶ月にも満たないんですけどぉ・・・・・(笑)

MEI はあいかわらず、ぐずらず、よく笑い、よく眠る、とっても手のかからない孝行娘です。
最近はUTもMEI がかわいくてしょうがないみたいで、しょっちゅう「へんなかお〜〜〜」とか「いないいない・・・ばあ!」とかやってます(笑) ついには「MEI ちゃんはお兄ちゃんのことが一番好きなんじゃないかなぁ」と!はいはい、そう思っていてくださいな(笑) 仲良し兄妹になってちょうだいね〜!


そうそう、パパさん。MEI を私のところに連れてくるとき「でん・ででででん!でん・ででででん!」って迫力あるBGM口ずさむのやめてくれぃ!MEI だって、これでもれっきとした女の子なんですよ!!

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禁断の地(近所のお友達のくる公園)へ!
久しぶりに、近所のお友達がくる公園へ行きました。
行き渋っていたUTも、パンケーキを持っていくと知って、

「それなら行く!Dくんのお別れ会でお友達と会っても大丈夫だったし、UTもうすぐ年中さんだからがんばるんだ!」

と、急遽 前向き発言。これぞ食べ物の威力!(笑)

基本的には、「ママ、一緒に行こうよ」「ママの後をついてくるよ」と
「ママ」が中心なのは変わりませんが、

「ママ!お友達のほうに一緒にいこうよ」

っていう呼びかけも出てきたのは、大きな大きな進歩です!


でもいざお友達のそばにたどり着くと、どう接していいのかわからないみたい。UTの呼びかけに優しく応じてくれるお友達のお母さんに話しかけたり、摘んだお花を渡したり、うろうろしてました。

そのうち、一人でバケツに向かう同い年のYちゃん(女の子)と私が話していたら、UTも話しに加わってきて、Yちゃんもニコッと笑ってくれた。UTはどぎまぎしながらも、かなり嬉しかったみたい。

一瞬Yちゃんが離れたときに、UTが「あっち行こう」とその場を去ろうとするので、ふと

マ:「UT、Yちゃんと遊んだら?Yちゃんすぐ戻ってくるよ」

と言ってみた。
すると

UT:「・・・・・どうやって、いっしょに遊んだらいいんだろう?」

と。

そうなんだよね。
どうやって遊んだらいいのか、わからないんだよね、この子は。

でもUTから、そんな意欲的な発言がきけて、嬉しかった〜〜〜!



それに、私も進歩してるのよ(笑)何日もかけて夜な夜なブログで一人反省会(「UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)(1)(2)(3)」をしたのも無駄じゃなかった!?
お友達のほうに寄りつかないときには、UTが求めるままに自転車に乗ったUTをベビーカーで追いかけたり、MEI を抱いたまま逃げてみたり、MEI をベビーカーに置いたまま遊具での遊びにちょっとつきあったり。かつてのように「友達と遊べ〜。遊べ〜」オーラを出したり、「私だってほかのお母さんと話したいのよ〜。開放して頂戴」オーラを出したりせず、UTとの時間を楽しめました。一緒に遊んでるときのUTの笑顔みたら、私も嬉しくて心の底から「これでいいんだ!」って思えました。


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UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)(3)
またまたこちらのつづきです。
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私にこそ、反省すべき点がたくさんありました。

まず、
コントロールしようとしてた
「私が怒るから」UTが謝ったって、意味がない。強制されることなく謝れるようになってもらわなくちゃ。

それに、
多くを求めすぎていた
落ち着いて考えてみたら、UTにしてみたらお友達と並んで映画を観れたことだけですごいこと。さらに観たあと「すぐ帰る!」と言いだしたのを(おやつにつられてとはいえ)お友達と公園で休憩するのについてきてくれた。そして用意してきた果物をSくん親子に分けてあげることにも同意してくれた。そして食後は、Sくんの側で遊びはじめた・・・。どれもこれも、UTにしては上出来なはず。

UTが直接Sくんに話しかけたりはしなくても、Sくんのお母さんと会話をしたり、平行遊びでもSくんと一緒に過ごすことを楽しめていたんだ。楽しくなってきたからこそ、砂をまきちらすという、ふざける行為ができ、さらにSくんにじゃれるような気持ちでSくんにもかかるのを承知で大きく砂を飛び散らせたのだと思う。表現方法はまずかったけど、その本質はUTなりの信愛をこめた「ちょっかい」にすぎない。


私はUTに何を求めたのか?

「(大人の目からみて)仲良く」「一緒に」「遊ぶ」こと。一気に三つも求めてた!?お友達と過ごせるだけで進歩なのに。少し前まで、お友達がいるだけで公園でも遊ばないのがスタンダードだというのに。

更に、悪いことをしてしまったことを「素直に」「相手に」「謝る」こと。こんなのめちゃくちゃ上級編よね!?大人にだって難しい。つい数日前にやっと、身近な親戚になら「ありがとう」を言えるようになったばかりなんだから、「謝る」はまだまだ先の、先の先でしょう。


お友達と仲良くすること、悪いことをしたら謝ること。これをUTに望むこと自体は間違いではない。でも、この日の私は、急ぎすぎでした。何もかも、いっぺんに求めすぎ。


今のUTに必要なのは、

・まずは、お友達と同じ空間にいて、安全だったという経験。
 次のステップは、「楽しかった」という経験。
 これを十分に重ねること。

・お友達への働きかけが、歓迎されること。
 多少不適切な点があっても、厳しく非難するべきではない。

・一緒に楽しく遊ぶための支援。
 いくらかお友達との間をとりもったり、
 私がUTをたずさえてお友達と遊ぶ、ということも有効でしょう。
 UTは、「どうやってお友達と関わったらいいのか?」が分からないのだから。



今回のように不適切な行動があったとき、私がすべきことは?

順番に

・UTをとめて、お友達の安全確保。
・お友達の被害状況・安全を確認する。(お砂を払う。目に入ってないかな?)
・私がお友達に謝る。(その姿をUTにみせる。)
・UTの気持ちを聞く。(怒ったの?ふざけたの?ミス?)


これまでで十分、居心地悪く、気まずくなってるだろうから
あえて叱責する必要はないのかもしれない。

・謝罪の支援。
 「お友達に被害があったけど・・・どうする?」
 「一人で謝れないのなら、いっしょに行ってあげようか?」

・謝れたら、謝れたことを評価する。

・一件落着して、もう一度 お友達と遊ぶ。




理想(幻想)を言えば、いちいち親が介入せず、泣いたり泣かされたりしながら友達との関わり方を覚えていってほしい。私自身は、そんなふうに育ったしね。

けれど、地域から「子ども集団」が消えた今、UTを誘いに来てくれる近所のお兄ちゃんもいなければ、「みそっかす」扱いで集団のルールを覚えさせてもらう機会もない。

臆せずに他の子どもと関わっていくタイプだったら放っていてもいいだろうけど、UTのようにそれを嫌がり4歳まできた子には、それなりの支援が必要なのだろう。

常に大人が張りついている中で、「のびのび」させるのも難しいと感じる。これが私の子供同士だったら、いくらか砂を掛け合おうと、それが目に入ろうと、「これも経験」と見守る(見ぬふりをする?)ことだってできる(・・・目に砂が入る痛みや、入っても涙で洗い流される経験も、こどものうちにしたっていいよね)。でも我が子が目の前でよそのお子さんにむかって砂をかけたなら、大人として立場上 放っておくわけにもいかないし・・・なにより相手の親御さんも見ていることだから、角が立つ。子どもたちの失敗やいさかいに、いちいち目くじらたてることなく、「子供同士で解決すること」を大らかに待つ努力が、大人たちに求められる時代になったと感じます。子供同士のみならず、親同士がしっかりとした信頼関係を築き、ともに子どもの力を信じて見守る努力が、必要なのですね。(親の方針もマチマチだから、これがまた難しいんだなぁ・・・)


(おわり)

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UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)(2)
つづきです。(1)はこちら。

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いくら言っても謝らず、顔すら上げず、知らん振りして砂いじりを続けるUTに「いくら言っても無駄」と若干 腹を立て、「話す気ないんだね。じゃあそこで一人で遊んでなさい」と私はSくんのお母さんのもとへ。(UTにとっては、「勝手にしなさい!」と私が去るのは、制裁に等しい・・・。)

すり寄ってくるUTを、「謝れないような子とは遊べない」とでも言うように、私は払いのけるように背を向ける。(「私の期待に添えない子は、認めない」という圧力だよね・・・)

冷たく制裁することで無理やり謝らせようとする私とは反対に、
Sくんのお母さんは優しく、お上手でした。

「UTくんが、お砂かけようと思ってやったんじゃないの、おばちゃん分かってるよ。だから怒ってないよ〜。・・・だけど、わざとじゃなくても悪いことしちゃったときには、謝れたほうがいいよね〜。」

UTにしてみたら、「やっちゃった・・・!!(汗)」と緊迫した気持ちがあるからこそ、その緊張感から いっそう謝りにくいんでしょうね。それを私みたいに「何てことしたのっ!!謝りなさいっ!!(怒)」って攻め立てられたら、よけいに気持ちが萎縮してしまうよね・・・。

他にどう対処していいのかが分からず、私はUTに対して怒った態度を見せ続けた。内心では怒りよりも「困った」って気持ちが強かったんだけどね。

でも、これは失敗だったと思う。
せっかくSくんと公園で過ごしながら、UTを追い込むことで、最後まで一緒に遊ぶ雰囲気にならなかった。
Sくん親子にとっても、長々と私の不機嫌につき合わされ、いい迷惑だったでしょう。ごめんなさい。

(さらにつづく)

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UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)
今日の叱り方は下手だった。
あるいは、叱るよりもっと上手いやりかたがあったのではないか。
叱りながらも、「こんなふうに叱りたいんじゃないんだけどな」と
他の道を探す(でも思いつかない)冷静な自分がいた。

今更だけど、「こうしたらよかったんだ!」という自分の姿を
イメージすることで、今後の行動につなげていけるとおもう。

まずは、ことの顛末を・・・。


-----
幼稚園のお友達Sくんと、映画を観たあとの公園で、
UTが拾ったプラスチックスプーンで砂を掘りはじめ、撒き散らし・・・
ついにはSくんのお母さんに、頭から砂を浴びせかけてしまった。

マ:「UT、かかってるよ!やめなさい!」

と言っても止めず、
Sくんのお母さんはSくんをかばう形でその場を動かず、
わたしもMEI を抱きかかえたままで間に入るのに躊躇し、
その間に、2度、3度と大きく砂が舞う・・・。

マ:「やめなさい!どうして止めないの!?」

この時点でUTは貝になった。
口を閉ざし、目をそむけ、テコでも動かない。
なんど「謝りなさい」と言ったって無駄。
放っておくと私にじゃれついてきて(「淋しいよう!」by UT )、
こっちが更にしらんぷりすると私に砂をかけてくる(「かまって〜!」)

マ:「謝らないの?・・・・・どうするか決めたら教えてね」

口を閉ざしたまま、くにゃりと突っ伏し、微動だにしないUTに
業を煮やして、更にしばらく放っておくことにした。

私がUTの側から離れると、UTは突っ伏したままの姿勢でついてくる。
ほふく前進。(「悲しいよう。離れないでよう」)

しばらくするとUTがやってきて、私にちょっかいを出す。
そして、耳元でひそひそ「ママ・・・」

マ:「なに?」
UT:「どうするか決めたよ」
マ:「うん、どうするの?」
UT:「謝らないことにする」

・・・・・・・・・なんて結論・・・・・!!

さあ、困った。

マ:「そう。どうして謝らないの?
   悪いことして謝らないなんて、ママが許さないよ」

こんなときは、「北風」は逆効果!なんだけどねぇ・・・。
つい、いきづまって、押さえつけ動かそうとしてしまう。

私のこの行動パターン、何とかせねば!


(つづく)

-----
ちなみに、なんでタイトルに「(驚)」が入ってるのかというと、
これまでUTがよその人に乱暴したりするのを見たことがなかったから。

Sくん親子に慣れたこと、家での自分を外でも出せるようになってきたことの現われなのだろう。
そう考えると喜ばしいことでもあるんだけど、

・・・だけど、これまで「お利口さん」でいただけに、親の私のほうが大慌て。
UTをとめること、相手を守ること、謝ること、UTの気持ちをきくこと、
そしてUTが謝れるように支援すること
を、うまくできなかった。

テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

私の個性をかたちづくるもの
この記事で友人のRちゃんと、「海外で暮らすと両国の価値観の間で揺れる」といった話を
したことを書きました。(Rちゃんコメントありがとう!)
このテーマは、私にとっても長い間 取りくんできた問題だったので、もう一度 書いておきたいとおもいます。

Rちゃんはこれを「どっちつかずの周辺的存在」と表現されていました。うまい表現です!それだけ言語化できてれば鬱々とした感情に飲み込まれることはなさそうに思う。私のときは自己同一性を確立すべく模索している時期でもあったし、「苦しい」思いばかりが渦巻いて深刻になっていました。

「疎外感?悪意をもって阻害されているわけじゃないし・・・孤独感?もあるけど一人なのが寂しいだけじゃない。この違和感を理解されないこと・日本のみんなと同じじゃないこと・同じじゃないと感じていることを理解/共感してもらえないことが寂しいのかな。みんなの常識/当然の習慣にいちいち疑問/抵抗感を覚えてしまうことが苦しい。苦しいけど私のもつ価値観からはその違和感を無視できずに逐一問題視してしまう・・・けれどそれを毎回指摘していたら確実に友達はいなくなるから一人で飲み込んで黙っているべきだろうか。でもそうやって”自分”を押し殺してつきあっていて”友達”と言えるのか?」

そして「日本人らしい価値観からずれている」と感じている自分が、海外に出れば「日本人の代表」みたいに扱われるのも「おかしい」と思った。胸を張って「日本ではこう」と主張できるほど9歳まで暮らしていた日本のことを知らなかったし、わたしのもつ価値観は住みはじめた国や旅行先の人や文化に大きく影響を受けていたから。

旅行先で、"Where are you from? (どちらから?)" と問われれば 「なに人か知りたいのよね?」と思いつつ 「住んでるのは英国で、国籍は日本人です」と答えてた。ロンドンっていうのも移民の町で、何年も暮らして永住権ももらえてたんだから "I am from UK. (イギリスから来ました)」って答えてもいいのかもしれないけど・・・自分のこと「英国人」っていう認識はなかったからねぇ・・・。

帰国して20年経とうとしている今ではすっかり落ち着いて、「複数の価値観を理解しつつ、臨機応変に状況(そのときに身を置いている国の常識)に合わせた行動を選ぶ」ということに慣れました。自分の価値観に照らし合わせて「こうしたい」という選択をしながらね。

この前 会ったとき、Rちゃんが私に対して「帰国子女のイメージが強い」と言っていたけれど、Rちゃんと過ごした大学時代はまだ孤独な葛藤の最中にいたのですよ。
それが「フツーの日本の大学生らしさ」とは異なり、言ってみれば「帰国子女らしさ」に該当するのだろうと意識しつつも、「疑問があれば教室で質問する」「自分の意見をはっきり言う」といった行動を、若干の勇気をだして、選んでいたのね。大学の外でも「見知らぬ人にも挨拶をする」「電車で席を譲る」「階段でお年寄りの荷物をもつ」それに外国人とだったら「目が合えばニッコリ」「エレベーターに乗り合わせたら会話」なんかを素直にできた。

『どっちつかずの周辺的な存在』から、さまざまな葛藤の中で自分なりの選択を重ね、行きついたところは『個』。「帰国して10年経っても”帰国子女”って呼ばれるの?私は『日本人』じゃなくて、もはや『帰国子女』っていう人種だと割り切って生きていこうか・・・?」なんて考えたこともあったけど、「批判的な目をもち、行動選択に意識的」なのを自分の個性のひとつとして、「そういう個性のある日本人」と結論づけました。当然ながら『日本人』にも関西人だとかコギャル(死語?)とかオバタリアン(これも死語!笑)とかいろいろいて、そうやって何らかのレッテルを貼られながらも勝手に生きてってるのよね。外からレッテルをつけられたからって、自らそのカテゴリーにおさまるべく制御することはない。周りがどう見ようと、自分は自分らしく、「こうしたい」「こうありたい」と思うように生きていけばいいのです。

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