今日の叱り方は下手だった。
あるいは、叱るよりもっと上手いやりかたがあったのではないか。
叱りながらも、「こんなふうに叱りたいんじゃないんだけどな」と
他の道を探す(でも思いつかない)冷静な自分がいた。
今更だけど、「こうしたらよかったんだ!」という自分の姿を
イメージすることで、今後の行動につなげていけるとおもう。
まずは、ことの顛末を・・・。
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幼稚園のお友達Sくんと、映画を観たあとの公園で、
UTが拾ったプラスチックスプーンで砂を掘りはじめ、撒き散らし・・・
ついにはSくんのお母さんに、頭から砂を浴びせかけてしまった。
マ:「UT、かかってるよ!やめなさい!」
と言っても止めず、
Sくんのお母さんはSくんをかばう形でその場を動かず、
わたしもMEI を抱きかかえたままで間に入るのに躊躇し、
その間に、2度、3度と大きく砂が舞う・・・。
マ:「やめなさい!どうして止めないの!?」
この時点でUTは貝になった。
口を閉ざし、目をそむけ、テコでも動かない。
なんど「謝りなさい」と言ったって無駄。
放っておくと私にじゃれついてきて(「淋しいよう!」by UT )、
こっちが更にしらんぷりすると私に砂をかけてくる(「かまって〜!」)
マ:「謝らないの?・・・・・どうするか決めたら教えてね」
口を閉ざしたまま、くにゃりと突っ伏し、微動だにしないUTに
業を煮やして、更にしばらく放っておくことにした。
私がUTの側から離れると、UTは突っ伏したままの姿勢でついてくる。
ほふく前進。(「悲しいよう。離れないでよう」)
しばらくするとUTがやってきて、私にちょっかいを出す。
そして、耳元でひそひそ「ママ・・・」
マ:「なに?」
UT:「どうするか決めたよ」
マ:「うん、どうするの?」
UT:「謝らないことにする」
・・・・・・・・・なんて結論・・・・・!!
さあ、困った。
マ:「そう。どうして謝らないの?
悪いことして謝らないなんて、ママが許さないよ」
こんなときは、「北風」は逆効果!なんだけどねぇ・・・。
つい、いきづまって、押さえつけ動かそうとしてしまう。
私のこの行動パターン、何とかせねば!
(つづく)-----
ちなみに、なんでタイトルに「(驚)」が入ってるのかというと、
これまでUTがよその人に乱暴したりするのを見たことがなかったから。
Sくん親子に慣れたこと、家での自分を外でも出せるようになってきたことの現われなのだろう。
そう考えると喜ばしいことでもあるんだけど、
・・・だけど、これまで「お利口さん」でいただけに、親の私のほうが大慌て。
UTをとめること、相手を守ること、謝ること、UTの気持ちをきくこと、
そしてUTが謝れるように支援すること
を、うまくできなかった。