Carpe Diem (カーペ・ディエム)

年中の男の子と、生後半年の女の子がいます。育児をメインに、感じたこと考えたことを記します。

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ちがう意味で頭がいたーい!質問大魔王UT、「お金」に興味津々。

UTは朝から絶好調、元気もりもりでしたが、
昨日あまりたかい熱(40.1度!)を出したのが心配なので、予定通り幼稚園を休ませました。

が、

行かせちゃえばよかった〜。

もう、元気すぎて、大変です。
4歳の健康な(?)男の子が、家にいるのって、ほんと騒がしいですね・・・。

まぁ、丸一日元気でいてくれたからこそ そういえる、結果論ですが。



最近、もっとも大変なのは、「質問攻め」かなぁ。
以前の「いっしょに遊んで!」と、車を使ったごっこ遊びを強いられることは減ったので
(減ったのは、私が「もう、ママはこの遊びはしたくないの!!」と切れてからなのですが・爆)
少しは楽になるかな〜と思ってたら、そうはいきません。

とにかく、私のあとをついてきて、あれこれしゃべり続ける。
何か手に持てば「見て〜」ばかり言う。
そして、こちらの頭がオーバーヒートしてもなお続くのが「どうして?」の嵐。

その嵐から逃れたくて、UTの遊ぶ和室から台所へ避難したというのに、
やっぱり台風の目は追いかけてくる・・・

「ママ、なにつくってんの?夜ご飯?
おやつ食べたばっかりなのに、どうして夜ご飯の準備してんの〜?」

「あなたから逃げたいからよ!」・・・という言葉はもちろん口には出さず、
ただ小さく「ほっといてくれ〜〜〜」とつぶやけば

「どうして、UTに聞こえないくらい小さい声でしゃべるのさ〜?」

もーーーっ!!!

ほんっと、幼稚園、行かせちゃえばよかったようっ!!


他にも、こ〜〜〜んなに、答えに窮する質問がありました。

-------------
UT;「赤ちゃんは、結婚しないとできないの?」
マ;「・・・・・・・・・。できるよ。」
UT:「どうして〜〜〜?不思議〜!!」

-------------
UT;「動物からどんどん変わっていって(進化して)さぁ、
 人間ができたときの最初の人間は、オンナだね!!」
マ;「・・・・・・・・・。そう?どうして?」
UT:「だって、それから、赤ちゃんが生まれて
 人間がいっぱいに増えていったでしょ〜?」
マ:「・・・・・・・・ふ〜ん、そっか・・・・・・(?)」

-------------
UT;「お金は〜、紙のお金と、まあるいお金(コイン)があるだけ?
   他にもある?ぜ〜んぶ教えて!」

この話は、すんごい追求されて、話がひろがる、ひろがる・・・!

はじめは、歯ブラシもったまま一向に手が動かないから
「歯磨き終わってから教えるから、ちゃんと磨きなさい」とか言って逃げようとしたんですけどね、
・・・最後は怒鳴って泣かせたりしてしまって、それでも、どうしても知りたかったみたい。
あとで、落ち着いてから、腰をすえておはなししました。

・現金のほかに、バスや地下鉄などのプリペイドカード切手など
 特定の用途にお金同様に使える商品がある。
・切手も、プリペイドカードみたいに先に買って家に置いておくことができる。
 そうすると郵便局まで行かなくてもポストに投函できて便利!
・郵便局や銀行にあずけておくお金は「口座」というところに入っている。
・口座は、個人だけでなく、企業も開いていて、口座間でお金のやりとりができる
 (私の郵便口座から食材配達サービスの料金が引き落とされるから、
  配達の度に支払う手間がない。
  同様に、夫の口座から光熱費がおちるから、
  いちいち電気屋さんたちがうちに集金に来なくてよい)
・オンラインショッピングで代引きを使うとき、私は宅配業者に商品の代金を託す

などなど、聞かれるままに、いろいろ話しました。

うんざりしながらも、「すごいなぁ」と感心するのは(親バカ話ですみません・汗)、
聞いた話を100%理解し、自分の言葉で言い換え、さらに発展して考えた上で質問を重ねてくるところ!

マ:「UTが大好きなおもちゃ売り場に並んでるおもちゃはね、
 おもちゃをつくる会社・・・トミカから、おもちゃ屋さんが買って、
 それをお客さんに売るためにならべてるんだよ」

と説明すれば、

UT:「トミカがお店に売って、お店がお客さんに売ってるの?
   お客さんがお店にお金をあげて、お店がおもちゃ屋さんにお金をあげてるの?おもしろ〜い!
   お店のお会計するところには、お客さんにあげるお金(おつり)もあるよね?
   お客さんが帰ってお店がしまってから、トミカの会社がお店にお金をもらいにくるの?
   お店の人が、トミカの会社にいって、お会計のところで払ってもいいよね〜?」

といったふうに。

も〜、答えるほうは あっぷあっぷ・・・息切れしちゃいます。
おそるべし、「なんでなんで?」期の4歳児!
なんでも丁寧に、いつまででも応えて説明してくれる家庭教師とかつけたら、
どんだけこの子のためになるだろう?

その間だけでも、わたしは静かに妹のMEI ちゃんの瞳をみつめながら授乳したいわ・・・。
(授乳中も「見て!」「読んで!」「教えて!」と絶えず私の周りを周ってるんだもん。)

テーマ:親子の問答 - ジャンル:育児

娘の皮膚炎、私の風邪、息子の高熱のトリプルパンチ!
土曜日、ホメオパスの先生にMEI の相談をしている最中、
わたし自身に、「これから熱が上がるぞ〜〜〜」という前触れの感覚!
まずい、まずい、まずい・・・・・!!

で、先生から 「あらあら。はい、お母さんにプレゼント」と1粒のレメディーをいただいて、
その場で 下からあがってくるような ぞくぞく感がおさまりました。
部屋から立ち去る頃には、倦怠感もなくなり、
夫には「えー、まっすぐ帰らなくて大丈夫なの?」と言われながらレストランで夕食。
帰宅したとき(レメディをとってから4時間後)には、気分スッキリ!
数時間にして風邪をひきおわった?完全復活です!!

MEI のグジュグジュになっていた皮膚のほうも、回復中に見えます。
今日の時点で左耳は完治、右耳は9割方直りました。
首は黄色い汁がでなくなり、全体に赤い範囲も縮小しました。
逆に太ももの付け根の汁が少し増え、
これまでなんともなかった太もも真ん中のシワに赤い炎症がみられはじめましたが、
ホメオパシーでは治癒の方向は「上から下へ」と言われているので、
これも治癒の過程のものだろうと思います。

そして昨夜、UTが甘ったれてるなぁとおもったら、具合が悪かったみたい。
夕飯のとき「自分で食べられな〜い」とか「抱っこ」とかいって、
「赤ちゃんがえりだね」と受け入れてたんです。
それが、睡眠中に熱をあげはじめ、高熱に私が気づいたのが22時半。
みるみる40.1度(記録更新?)まであがり、少し下がって39.6度がつづく間も、
手が小刻みに震える痙攣とか、うわごとを言ったりとか・・・。
「どのレメディも、効果が今ひとつ・・・?」と感じ、「停滞」のレメディを入れると
5分後に38.5度、38.0度・・・15分後には37.5度まで下がり、ぐーぐー眠り始めました。(1時半)
ここまで下がれば安心、と私も寝て、朝起きてみれば、いつもの元気(すぎ)なUTにもどってました!

高熱でた時点で、幼稚園に「二日間は休ませます」と連絡したけれど、早まった?
念のために休ませた今日一日だって、お互いにもてあましてたいへん・・・。
今夜も熱がでたりしなかったら、明日は登園させようかなぁ。

そうおもってたら、今夜もまたまた熱が上がりはじめです。
16:30現在、37.5度。

あ〜、はやく元気になってくれ!!
そして幼稚園へいってくれ!!

夜はきわどい高熱の看病で、
昼間は元気すぎで「遊ぼう!読んで!なんで?」ばっかなんて、
そんなのハードすぎます・・・。
だるい・・・。風邪かも。
娘の体調不良について書きましたが、逆に私の母の方は順調に回復していっています。
赤ちゃんを抱くこともできないと言っていたのが、椅子に腰掛けてもらって渡せばしばらく抱いていられるまでに!
赤ちゃんのためにも、母のリハビリのためにも、毎日ちょっとでも抱いてもらうようにしようっと。

そして今度は私自身がヤバいです・・・!
朝起きられなかったのは「連日の寝不足のせい」、
頭が痛いのは「ひどい肩凝りのせい」
と自分にいいきかせてきましたが、
昼過ぎになって 喉の痛みと悪寒も加わりました。
幸い娘を診ていただくべくホメオパスのところへ向かうところなので、私のことも一緒に診ていただこうと思います。
娘(3ヶ月)、発病。
3ヶ月を迎えたころから、赤ちゃんの体調がすぐれません。
皮膚のトラブルと、鼻づまり(プラス黄色い鼻水)、
さらに便秘気味の日も多い(これはわたしの食べ物に、心当たりあり)。

おかげで、これまでびっくりするくらい手がかからない子だったのに、
機嫌が悪いことが増えました。
私も睡眠不足です。昨日意識して時計をみてみたら、
毎時間、起きてはあれこれ世話をしていました。

鼻風邪と、・・・勘違いであってほしいけど、
おそらくこの子もまたアトピーなのでしょう。

---
経過の記録:

鼻水とくしゃみ、目やににつづき、首にアセモ様の湿疹が出始めたのが2週間前。
一週間前にはそれがじゅくじゅくになり、2日のうちにただれて黄色い汁が出始めました。

首の悪化を追うように、耳の付け根、脇、さらに数日のうちにふとももの付け根のシワが赤くなり、それらも悪化するにつれ汁がでるように。
この時期(月曜)に小児科を受診し、薬をいくつももらいました。

ステロイド入りの軟膏を続けて5日目の金曜。
汁の出方は減るものの、相変わらず赤く傷口から浸出する。

夕方、耳を強くひっかいて出血。
よく見るとさらに右耳の付け根が切れ上がり、いわゆる耳切れの状態
・・・アレルギーを疑わせる症状です。
耳たぶとその上の端、外耳の裏には細かなぶつぶつもできている。

治療方針の決断:

新薬での治療はやめ、ホメオパシー療法に切り替えます。

息子のときと同じ部位に、同じ症状。
このまま小児科に通い続けても、ステロイド漬けになるのは明らかです。

息子のアトピーを重度から軽度にむかわせ、
私自身の全身に及ぶ重度のアトピーも完治させたホメオパシーに
今回もかけてみます。

ホメオパシーによる息子と私のアトピー治療について:

ひどいアトピーで赤ちゃんのときは顔からカサブタやえぐれた傷が絶えなかった息子。
ホメオパシーをはじめて3年と、時間はかかりつつも快方に向かっています。

今では表にみえる部分はきれいになり、いっけんアトピッ子にはみえません。
体も夜間かゆがりはするものの、手に終えない苦しみや流血にまで至ることはなくなり、自分で目を閉じたままごそごそ掻いて、また寝てくれるのがほとんどです。
症状は、季節的なものかもしれないけどカサカサで、胴体と四肢と広範囲ながらも軽度。

食べ物では、卵と大豆がだめでしたが、
チキンエキスに無反応になったので次は鶏肉を試してみます。
大豆も、醤油や味噌に加え、最近 油揚げや納豆、炒り豆も食べられる(カサカサは続いてるけど急激な悪化はみられない)ようになってきました。
市販の加工品によく使われている大豆油も、もう神経とがらせて避けなくても良さそうです!
2歳のころ、嘔吐がとまらない強い発作がでた(レメディーでぴたりととまった)豆腐は、恐くてまだ試していないけど・・・もしかしてもう大丈夫?

私のほうは、まばたきするだけで皮膚がぼろぼろ落ちてくる重症だったのが、今はその名残もありません。
かゆみが完全に去るまで1年半はかかったかな。理性も奪われ人格もこわすような強いかゆみからは、3歩戻って5歩すすむ感じで(レメディーとると一時的に症状が強くなる)、半年を待たずして解放されたと思う。
こすりすぎによる色素沈着も、2年の内に跡形もなくきえました。

ホメオパシーによる治療は、
時間はかかるし(一瞬で劇的に治るケースもままあるらしいですが)、一時的とはいえ症状が悪化して苦しむし(みつづける親もたいへん)、お金もかかる(保険がきく国が羨ましい!)。

けど、新薬で副作用や後遺症の心配をしながら症状を押さえ込み、問題を先送り(アレルギーマーチとかね)にするのと違い、
子どもの健康には安心です。

娘も、よくなっていきますように・・・!!

テーマ:アレルギー・アトピー - ジャンル:育児

近ごろのUTくん(4歳)は すごいです! その1
☆ブログネームについて、お知らせ☆
 息子はUT、娘はMEI と呼ぶことにします。

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「今日は、怒らない!」と心に誓って、
毎食 刺激される わたしの怒りのツボにも 頭を使ってのりきる挑戦をしてみた、
という話を前回かきました

このあと現れた「すごい効果」とは・・・?
(その後も、つぎつぎと すごい現象が目白押し!!)


1.UTが子守り!?

まず、おやつを食べ終わってすぐのことです。
わたしが家事にとりかかるとMEI(3ヶ月の赤ちゃん)が泣き出したのですが、
UT(4歳)が、子守をしててくれました!!

これまで、とにかく「ママ〜遊ぼう!お仕事しちゃダ〜メ〜ッ!」とだだをこね、
授乳のために座ってるときだって、「絵本読んで〜!!」と食いついてきてたUTが、
わたしから離れて、妹の面倒をみているんですよ?

ああ・・・夢に見ることさえかなわないのでは とおもっていた
「兄妹 なかよく遊んでてもらって、わたしは家事!」という瞬間が、
こんなにも突然 訪れるなんて・・・・・・!!!

UT:「ママー、UTね〜、MEI ちゃんといっしょに、宇宙の図鑑みてるの〜〜〜!」

・・・・・・・・・。うちゅう?

振り返ると、見ていたのは、

宇宙 (小学館の図鑑NEO)


赤ちゃん相手に、そりゃ ちょっと むずかしすぎやしないかい?

まぁ、何にもわかりゃしないんだし、MEI ちゃんも これでおとなしくなってるんだから、いっか。



2.率先して、片付け!?

子守をしてもらっているうちに、日も傾いてきたんで、わたしが雨戸を閉め始めたときのこと。
いつもなら 「もう夕方!?いやだ〜〜〜!もっと遊びたいのに〜〜〜!!」と愚図るポイントなのですが、
この日はなんと

UT:「もう暗くなって、夕方になってきたもんね。ぼくたち おうちに帰えろうよ〜」

耳を疑いましたが、部屋中に散らばった UTのミニカーたちが
誘い合って(笑)、次々とおもちゃ箱に帰っていくところでした!

すごぉ〜〜〜い!! ど〜〜〜しちゃったのぉ?



3.食事の仕度を手伝う って!?

そのまま、驚愕しながら 台所へ向かおうとすると

UT:「ママ、お料理するなら、UT 手伝うけどぉ?」

って、ついてきました!

ひゃ〜〜〜、ほんとに、どうしちゃったの?
いつもなら、「ママ 遊ぼうよう!まだ遊ぼうよう!」と粘るのに。



4.お風呂にすんなり向かうなんて!!

たまにお手伝いを申し出てくれても、「お皿をならべるのは嫌。お料理をする」というのが常なのに、
この日は せっせと皆の食器を並べてくれました!助かる〜♪

そして 「じゃあ、UTは パパさそってお風呂に入ってくれる?」と促すと

UT・(大音量):「ぱあーぱぁーーーっ!おーふーろーにーいこーーーーっ!」

(くどいようですが)いつもなら、「いやだ〜!まだいきたくない〜!」と愚図るシーンなのに!


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そして、夕飯は 何一つ文句もいわずに お野菜までもりもり食べ、
速やかに眠る準備を進め、
布団に入ると 「ママ、だいすき〜〜〜♪♪♪」 とくにゃくにゃ くっついて、
ゴッキゲンなまま、眠ってくれました☆

むちゃむちゃ順調!

この影響なのか何なのか、あくる日からも、驚きの現象がつづきます・・・!






テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

VS息子、食べ物をめぐる頭脳戦
ここ数日、一日一回は怒声を浴びせていたものですから・・・(汗)
心に誓いました、

「今日は、怒らない!」

毎日、何を怒鳴っていたのかって?

「おやつ/食事の内容/量に、グズグズ文句ばかり言うな!」
「おやつ/すきなおかず/デザート ばかり、”もっともっと”って、キリがないじゃん!」

・・・食べ物のトラブルばかりですね(汗)

大食漢で好みがうるさい、自己主張まっさかりな息子に
こちらの要求・都合ばかり押し付けていても、
息子の欲求不満は永遠に解消されない。

真っ向から要求をはねつけると、相手もさらに激しく要求をぶつけてくる。

ってことは?

「満足感を与える」ってことが私の課題?

それなら・・・!

頭脳戦で、行ってみよう!!!  (・・・頭脳戦だなんて、苦手ですが・爆)



※以下、とっても長いです。適当に読み流してくださいな。
 この時期、息子とこんなバトルを繰り広げているという日々の記録として
 頑張って再現してみました。

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第1ラウンド:朝食のゴマ豆腐(息子UTの好物のひとつ)

マ:「白と黒があるよ、どっちがいい?」

息子:「白と黒、両方たべたい!」

マ:「それは・・・(「食べすぎ!」という言葉をのみこんで・・・)
   じゃあ、ママと二人で、白と黒を両方 半分こしようか」

息子:「でも〜・・・いっぱい食べたいなぁ。
   両方、UTのを多くして!」

マ:「(そらきた・・・!)はーい。」

息子の目の前で、ゴマ豆腐の容器に箸を入れ・・・
おもいっきり、斜めにカット。(分かる?ナイフを垂直に降ろすのではなく、グンと横にむけて下ろすの)
台形を逆さまにした状態で、息子の皿へ。
これなら、上から見たら、多くみえるでしょう(笑)

息子:「うわぁ♪ そっちも〜、いっぱいちょうだい!」

マ:「はい、はい・・・」

先ほどと同様にカット。

息子:「やったぁ!!」

ふっふっふ〜。チョロいぜ!圧勝だねっ!

-----

第2ラウンド:「おかわり!」

わたしのゴマ豆腐はお皿においたまま、息子をさきに食べはじめさせて
せっせとお弁当作りをしていると・・・

息子:「もっと食べたいなぁ〜!おかわりする〜!」

マ:「おかわり?おかわりの分は、もうないよ〜」
  (知ってるくせに〜!!)

息子:「でも、もっと食べる〜」(目線は私のお皿・・・)

ここで「ないってば!!」と要求を跳ね除けては、私の負けだわ。
よ〜〜〜し。

マ:「こっちのお野菜も、よく食べてね〜」

と時間をかせぎつつ、デザートのリンゴをせっせとむく。

息子:「お野菜食べないと、おかわりくれない?」

きた〜!「お代わりはナイ」というこっちの言い分を聞き流して
どうにかGETしようという、息子の巧妙な誘導作戦!!
負けないぞ〜!!!

マ:「そんなことないよ、じゃあ、ママのだけど分けてあげるね、はい♪」

息子:「やった〜♪」

それをペロリとたいらげ、

息子:「そっちも〜。食べたい〜」

やはりそう来たか・・・よ〜し・・・

マ:「お!お野菜食べてる、食べてる〜♪」

褒めながら、息子の目の前に、リンゴを配置。
息子の目は、もうデザートに釘付け。やった!

果物の盛り方にもコツがあってね・・・
大きなお皿にみんなの分をまとめてのせておくのはNG!息子が際限なく食べつくします。
ちっちゃい ちっちゃい小皿に、高〜く 高〜く 積み上げて出すと・・・

息子:「うわぁ、いっぱい♪」

ほらね♪ もうゴマ豆腐はターゲットから外れた! v(^ 0^)

でも、ここで気を緩めてはいけない!念を入れて、もう一押し。
時計を見ながら・・・

マ:「あ、そろそろ食べ終わろうね。デザートまで、食べられるかな?」

ふっふっふ。この一言で、息子はいそいそと残っていた野菜をたいらげ、
デザートに取り掛かりました!

これで、私のゴマ豆腐は守りぬかれました! 

満足感は与えられなかったものの、
ゴマ豆腐に対する執着を断ち切ることには、かろうじて成功?

ってことで、引き分け!


-----

第3ラウンド:「デザート、もっと食べたいのに〜!」

息子の狙いがゴマ豆腐からデザートに移った今、
次なる敵の要求は・・・?

息子;「リンゴ、そっち(キッチン)に、まだある?」

って、聞き方が巧みよね〜、
「お代わりまだある?」とか「もっとちょうだい」なら断れるけど
リンゴの有無を問われたなら、「ある」としか言えないじゃない・・・。

ど、どうしよう?

マ:「・・・あるよ・・・・・。あるけど・・・」

息子:「食べる〜」

まだ自分のを食べ終わってもいないじゃない〜!!

そ、そうだ!!

マ:「あ、もうそろそろご馳走様して、(幼稚園いく)準備しようね」

息子:「・・・・・・」(不満顔で、体ごとそっぽむいた)

マ:「あとのリンゴ、お弁当のデザートに、たっくさん入れとくからね、食べてね。」

息子:「今も たべたいな〜。食べる〜!」

「今”も”」ってなに? お弁当でも食べたいし、今ももっと食べたい、って?
ほんと、この子って・・・。

でも、ここで押し問答したり、ゴネさせてると、出発準備が間に合わない。
なんとか食事から注意をそらさなくては!

マ:「ほら、準備しようね〜。
   あ、そうそう。今日は絵本もっていくの?
   先生に読んでもらいたいって言ってた本、カバンにいれた?」

息子:「持ってくる〜!」 (本棚へダッシュ!)

ほっ・・・・・・・・・。
食べることの他にも、好きなこと(本)があって、助かったわ。

本選びに また 時間がかかって、出発準備がなかなか進まないので
まだまだ、歯磨きやら、トイレやら、送り出す最後まで気をもみながら促していかなきゃならないんだけど、

デザートから関心を引きはがして、気持ちを幼稚園に向けることには、成功しましたね!
勝利!


--------------------------------------------------

こんな調子で、朝から、とっても頑張りました。(私が)

そしてまた、幼稚園から帰ってくるなり、こんどは「おやつ」をめぐって
熾烈な戦いが繰り広げられたのであります・・・・・・。

--------------------------------------------------

第4ラウンド:「あと1,2,3,4・・・4回おかわり!!」

おやつには、たくさん食べられても 比較的 差しさわりがない(私の抵抗感が低い)
ものを選ぶようにしています。

とは言っても、3歳のころのように 焼き芋、干し芋、果物、ドライフルーツなど
一昔も二昔も前の人のようなおやつだけじゃ満足してくれなくなりました。
「これだけ?他には何がある?もっと何か食べたい!」と、
クッキーやらケーキ(自家製のシンプルな、卵なしパウンドケーキとかですが)がでてくるまで粘られます。

ビジュアルの華やかさ(?)も要求されるようになってしまったことを考慮し、
この日に用意したのは
シリアル、ヨーグルト、果物、ジャム
を順にグラスに入れた、一見、フルーツパフェ風なおやつ。

息子:「うわぁ、やった〜〜〜♪♪♪」

の第一声を聞いたときには、こっちも内心

「やった〜〜〜♪♪♪」

ただ、うちの息子のことですから、とうぜん

息子:「おかわり!!!」

・・・やっぱりね。

「食べ過ぎないようにね」なんて言葉が、つい口をついて出そうになるのをこらえて
(「満足感を与える」のが今日のテーマだもんね)

マ:「いいですよ〜、どうぞ、どうぞ」

と、グラスにシリアルを入れてやる。
ヨーグルトも足してやる。
ジャムも乗せてやる。

息子:「(むしゃむしゃ むしゃむしゃ・・・)もう一回、入れて!」

マ:「・・・は〜い」

息子:「(むしゃむしゃ むしゃむしゃ・・・)あと1,2,3,4・・・4回おかわり!!」

・・・・・おーーーーーーーーい!
もしかして、ひょっとして、調子にのってる?

マ:「う〜〜〜ん?UTくん、UTくん。あなたのお腹はだいじょうぶですか?」

息子:「たーべーるーーーう!」

マ:「んじゃ、あと、1回にしとこうね?」
  (グラスの半分まで入れる。)

息子:「こんだけ〜?」

どんだけ食べるんじゃいっ!
って ツッコミ は飲み込んで

マ:「さ、食べ終わったら、お弁当箱だしてね!きれいに食べたかな〜?
   あ、今日は(幼稚園から)お手紙ある?」

息子:「お弁当箱、見てみて〜!!」 
  (「きれいに食べたね!」って喜んでもらうのが好きらしい)

マ:「うん、UT、おやつ終わったら、持ってきてね。
  さ〜、ママもちょっと いただこうかな。」 (グラスに ちょびっと入れる)←ポイント!

息子:「あれ〜、ママ、どうして そんな ちょっとなのさ〜。(笑)」←嬉しそう

マ:「うん、ママこれだけでいいのよ〜」

息子:「えーーー?どうして〜? フルーツは?」

マ:「いいの、いいの。もう ないの」

息子:「えーーー、ないのぉ〜〜〜?」←大げさにのけぞり、やはり嬉しそう。

気持ちを切り替えさせつつ、優越感も感じさせて、大成功!
お代わりの量も、まずまず、予想していた範囲内だし、「勝利!」と言ってよいでしょう。

--------------------------------------------------

最近の息子は、「人より 少しだけ多くもらう」のは嫌で
「人より、圧倒的に多くもらう」ことを喜びます。
親としては「困ったもんだ」とおもうのですが、
「自分だけ、えらく得した」という気持ちになるのが嬉しいんでしょうね。

「みんな平等に!」と言い聞かせても、えらく欲求不満がたまるばかりみたいなので、
「今は、そういう時期」と割り切って、優越感を持たせてやってもいいかな〜 と考えてみました。

実は、クリスマスに幼稚園でいただいたプレゼントまでも
「みんな一つずつだなんて、嫌だ!」なんて文句いっていて、(その場でも言ってたのかな〜?汗)
こんなワガママ、ほんと 困ったなぁ ともおもうけど
じきに妹もしゃべったり食べたりするようになって、
息子ひとりのワガママは通らなくなるでしょう。

それにね、今 「欲張るのは悪いこと」と
息子の素直な感情に対して不の評価を押し付けても
息子の「ほしい」気持ちは行き場をなくし、自己評価も低くなるだけでしょう。

ここで、「はいはい、いいですよ。ママの分もあげるわね」って優しくしたほうが、
いずれ息子自身も、妹や小さい子に対して 譲ってあげることができるようになる
・・・・・かもしれないですよね?

こどもって、「親に言われたこと」よりも、「親の行動」をまねて身につけるものだから。

息子に寛容な心をもってほしければ、
わたしが息子に寛容に接しなくてはね。


そんなことを考えていたら、すごいんです!即座に、その効果が現れたみたいなんです!!

(つづく)


テーマ:子育て奮闘記 - ジャンル:育児

夫と息子から、サプライズ☆バースデイプレゼント
私のまわり、1月はお誕生日ラッシュです。
夫、兄、叔母、私、祖父 が、またひとつ無事に年を重ねました♪


さて、わたしの誕生日当日ですが、
夫が幼稚園帰りの息子を伴って、お花を買ってきてくれたのです!!

きゃあ〜〜〜、うれしい!
夫からお花のプレゼントなんて!
めっずらし〜〜〜!!! 初めてかも?


・・・と、素直に、手放しで喜びたいところですが・・・


幼稚園から家まで、こじゃれた何件も花屋があるというのに、
なんで、コー○ン?(ホームセンター)

それに、その花かごは、ちょっと悪趣味でないかい・・・?
(水色と黄緑のフェルトで編んであります。真紅のミニバラに、似合わないkと・・・!)

それ以上に疑問なのが、
なぜに、鉢植え・・・・・・・・・・???



店頭で これを選んでくれたという 息子からは

「ママ、毎日、お水あげるの忘れないでね!
大事に、大事に育てて、ずーーーっと、いっぱーーーい
きれいなお花をさかせてね!! ^0^/」


無邪気にも 
重〜〜〜いプレッシャーをかけられてしまいました。

重い。重い。 重すぎる〜〜〜!!!



娘を産む前の夏、破水の心配から身動きできなくなって以降、
「どうせ産後も忙しくて、世話をできやしないんだから」と
すっかり庭の管理をあきらめたのに・・・。

枯れていく野菜や花たちを見殺しにする罪悪感にさいなまれる日々から
ようやく解放された(ぜんぶ枯れてしまった・・・)のを
ひそかに安堵していたところだったのに・・・。


それに、ミニバラって、育てるの簡単じゃ〜ないんですよね?
(以前にも枯らした前科アリ。)
本当は、すでに、休眠期に入ってるはずらしいのに、咲いてるし・・・。
どーしたらいいんだ!?


夫め・・・!
(逆恨み?)

バレンタインには、息子に選ばせて
グッピーでもプレゼントしてやろうかしら!?

いえ、嘘です。しません。
けっきょく世話するのは、私になるのがオチですからね・・・(爆)

テーマ:誕生日 - ジャンル:結婚・家庭生活

お友達との衝突?習い事を「辞める」という息子。
改めて、宣言されちゃいました。

お絵かき教室には、もう行かない。
ママ、先生に もう行きません って言っておいて!」


う〜〜〜む・・・。

「行きたくないんだけど・・・」 っていう 「相談」 とか
「行かなくていい?」 って許可をもとめる 「確認」 とか、 ないのね。

もう、決めちゃったの〜?



はっきりした理由は、
「嫌なことがあるんだけど、ママには話したくない」だそうです。

4歳児なりに、プライドがあるんでしょうね。
転んで怪我したとか、お友達といざこざがあったとかいうのは
本人の口から聞けたためしがありません。
いつも担任の先生から知らされます。

(理由を尋ねたら、「う〜ん。椅子の座布団がすわりにくいの」ですって・笑
 さらに、「他にも嫌なことがあるんだけど、ママには話したくない」って。)


でも、他のいくつもの話と照らし合わせてみると、
先日書いたようにあるお友達を避けたい というのが原因に間違いはなさそう。



どうしようかなぁ。

楽しむために参加させている教室だから、
嫌がるのを無理して行かさなくてもいいとは思う。

でも、活動も、先生も大好きっていうしなぁ・・・。



担任の先生も、園長先生も、いつも子供の気持ちや、成長についてとても丁寧に考えてくださるし、
一度 相談してみようかしら?

でも、課外授業を運営してるのは 園ではないんだし(場所は園舎だし、生徒も園児ではありますが)、
こんな相談は筋違いかしら・・・?



この週末があけたら、3学期が始まります。
どうしよう〜〜〜・・・。




テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

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