Carpe Diem (カーペ・ディエム)

年中の男の子と、生後半年の女の子がいます。育児をメインに、感じたこと考えたことを記します。

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焼きもち?
どういう気持ちなんだろうか?
今に始まったことじゃないけれど、UTがなにかにつけて

「MEI ちゃんは見ちゃダメ!」

と言ってゆずらない。
おもちゃにしろ、食べ物にしろ、MEI が目を向けると威嚇する。

理由を問うと

「見ると、まだ遊べないのに遊びたくなっちゃって、泣いちゃうから」
「見ると、まだ食べられないのに食べたいって、泣いちゃうから」

というのだが・・・本心?



UTを幼稚園に送るのに「MEI ちゃんは置いていって!」っていうのは、
「ママと二人きりがいい」ってことなんだろうなぁとおもう。

「MEI を阻害する」っていうのは、
MEI を「ママ争奪戦」における「ライバル」とみなしているからなのかも。



昨日は、MEI と二人で「プール見てきた」と話したら、
UTは、ちょっとびっくりした顔して、そしてすぐに怒り気味に
「UTも見たい!!見る!!!」
って騒いでた。

単に「自分も見たい」っていう以上に、
「MEI がママと二人だけでそんな体験をしたなんて、許せん!」
という気迫をかんじたわ。

実際に、ベビースイミングのクラスをみたら、
母子が密着して楽しんでいる様子をみたら・・・
MEI と私のスイミング通いに心を乱すんだろうなぁ・・・。

しかも「UTこんど、MEI ちゃんとママと三人でプール入って、
UTお兄ちゃんはこんなことできるんだよ、って見せたい!」って。
UTのできることって、一瞬 口まで水に入れて泡を作る程度なんだけど
・・・ベビースイミングであっという間にMEI のほうが水に親しんだら
これまたジェラシーに燃えるんだろうなぁ・・・・・・。

UTとも二人で泳げたらいいんだけど、
4歳っていうと、もう「親子クラス」の対象ではない。
「あんたは、一人で習いなさい」なんて・・・ぜったい拒絶されるだろうな。

でも今年はUTを水に親しませることも、我が家の目標の一つなので
せっせと琵琶湖にでもつれてって水遊びさせたり、
できれば夏期講習に参加させたりしたいんです。
ベビースイミングでする、遊びの要素を私がマスターして、
UTとの水遊びをもりあげるよう努力するか。

とりあえず、「UTもプール見る!!!」と言い張ってるので
今日もお邪魔して「幼児クラス」を覗かせてもらう予定です。(UTの気が変わらなければ)

テーマ:兄弟の関係作り - ジャンル:育児

UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)(3)
またまたこちらのつづきです。
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私にこそ、反省すべき点がたくさんありました。

まず、
コントロールしようとしてた
「私が怒るから」UTが謝ったって、意味がない。強制されることなく謝れるようになってもらわなくちゃ。

それに、
多くを求めすぎていた
落ち着いて考えてみたら、UTにしてみたらお友達と並んで映画を観れたことだけですごいこと。さらに観たあと「すぐ帰る!」と言いだしたのを(おやつにつられてとはいえ)お友達と公園で休憩するのについてきてくれた。そして用意してきた果物をSくん親子に分けてあげることにも同意してくれた。そして食後は、Sくんの側で遊びはじめた・・・。どれもこれも、UTにしては上出来なはず。

UTが直接Sくんに話しかけたりはしなくても、Sくんのお母さんと会話をしたり、平行遊びでもSくんと一緒に過ごすことを楽しめていたんだ。楽しくなってきたからこそ、砂をまきちらすという、ふざける行為ができ、さらにSくんにじゃれるような気持ちでSくんにもかかるのを承知で大きく砂を飛び散らせたのだと思う。表現方法はまずかったけど、その本質はUTなりの信愛をこめた「ちょっかい」にすぎない。


私はUTに何を求めたのか?

「(大人の目からみて)仲良く」「一緒に」「遊ぶ」こと。一気に三つも求めてた!?お友達と過ごせるだけで進歩なのに。少し前まで、お友達がいるだけで公園でも遊ばないのがスタンダードだというのに。

更に、悪いことをしてしまったことを「素直に」「相手に」「謝る」こと。こんなのめちゃくちゃ上級編よね!?大人にだって難しい。つい数日前にやっと、身近な親戚になら「ありがとう」を言えるようになったばかりなんだから、「謝る」はまだまだ先の、先の先でしょう。


お友達と仲良くすること、悪いことをしたら謝ること。これをUTに望むこと自体は間違いではない。でも、この日の私は、急ぎすぎでした。何もかも、いっぺんに求めすぎ。


今のUTに必要なのは、

・まずは、お友達と同じ空間にいて、安全だったという経験。
 次のステップは、「楽しかった」という経験。
 これを十分に重ねること。

・お友達への働きかけが、歓迎されること。
 多少不適切な点があっても、厳しく非難するべきではない。

・一緒に楽しく遊ぶための支援。
 いくらかお友達との間をとりもったり、
 私がUTをたずさえてお友達と遊ぶ、ということも有効でしょう。
 UTは、「どうやってお友達と関わったらいいのか?」が分からないのだから。



今回のように不適切な行動があったとき、私がすべきことは?

順番に

・UTをとめて、お友達の安全確保。
・お友達の被害状況・安全を確認する。(お砂を払う。目に入ってないかな?)
・私がお友達に謝る。(その姿をUTにみせる。)
・UTの気持ちを聞く。(怒ったの?ふざけたの?ミス?)


これまでで十分、居心地悪く、気まずくなってるだろうから
あえて叱責する必要はないのかもしれない。

・謝罪の支援。
 「お友達に被害があったけど・・・どうする?」
 「一人で謝れないのなら、いっしょに行ってあげようか?」

・謝れたら、謝れたことを評価する。

・一件落着して、もう一度 お友達と遊ぶ。




理想(幻想)を言えば、いちいち親が介入せず、泣いたり泣かされたりしながら友達との関わり方を覚えていってほしい。私自身は、そんなふうに育ったしね。

けれど、地域から「子ども集団」が消えた今、UTを誘いに来てくれる近所のお兄ちゃんもいなければ、「みそっかす」扱いで集団のルールを覚えさせてもらう機会もない。

臆せずに他の子どもと関わっていくタイプだったら放っていてもいいだろうけど、UTのようにそれを嫌がり4歳まできた子には、それなりの支援が必要なのだろう。

常に大人が張りついている中で、「のびのび」させるのも難しいと感じる。これが私の子供同士だったら、いくらか砂を掛け合おうと、それが目に入ろうと、「これも経験」と見守る(見ぬふりをする?)ことだってできる(・・・目に砂が入る痛みや、入っても涙で洗い流される経験も、こどものうちにしたっていいよね)。でも我が子が目の前でよそのお子さんにむかって砂をかけたなら、大人として立場上 放っておくわけにもいかないし・・・なにより相手の親御さんも見ていることだから、角が立つ。子どもたちの失敗やいさかいに、いちいち目くじらたてることなく、「子供同士で解決すること」を大らかに待つ努力が、大人たちに求められる時代になったと感じます。子供同士のみならず、親同士がしっかりとした信頼関係を築き、ともに子どもの力を信じて見守る努力が、必要なのですね。(親の方針もマチマチだから、これがまた難しいんだなぁ・・・)


(おわり)

テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)(2)
つづきです。(1)はこちら。

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いくら言っても謝らず、顔すら上げず、知らん振りして砂いじりを続けるUTに「いくら言っても無駄」と若干 腹を立て、「話す気ないんだね。じゃあそこで一人で遊んでなさい」と私はSくんのお母さんのもとへ。(UTにとっては、「勝手にしなさい!」と私が去るのは、制裁に等しい・・・。)

すり寄ってくるUTを、「謝れないような子とは遊べない」とでも言うように、私は払いのけるように背を向ける。(「私の期待に添えない子は、認めない」という圧力だよね・・・)

冷たく制裁することで無理やり謝らせようとする私とは反対に、
Sくんのお母さんは優しく、お上手でした。

「UTくんが、お砂かけようと思ってやったんじゃないの、おばちゃん分かってるよ。だから怒ってないよ〜。・・・だけど、わざとじゃなくても悪いことしちゃったときには、謝れたほうがいいよね〜。」

UTにしてみたら、「やっちゃった・・・!!(汗)」と緊迫した気持ちがあるからこそ、その緊張感から いっそう謝りにくいんでしょうね。それを私みたいに「何てことしたのっ!!謝りなさいっ!!(怒)」って攻め立てられたら、よけいに気持ちが萎縮してしまうよね・・・。

他にどう対処していいのかが分からず、私はUTに対して怒った態度を見せ続けた。内心では怒りよりも「困った」って気持ちが強かったんだけどね。

でも、これは失敗だったと思う。
せっかくSくんと公園で過ごしながら、UTを追い込むことで、最後まで一緒に遊ぶ雰囲気にならなかった。
Sくん親子にとっても、長々と私の不機嫌につき合わされ、いい迷惑だったでしょう。ごめんなさい。

(さらにつづく)

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UTがお友達&お母さんに砂かけた!(驚)
今日の叱り方は下手だった。
あるいは、叱るよりもっと上手いやりかたがあったのではないか。
叱りながらも、「こんなふうに叱りたいんじゃないんだけどな」と
他の道を探す(でも思いつかない)冷静な自分がいた。

今更だけど、「こうしたらよかったんだ!」という自分の姿を
イメージすることで、今後の行動につなげていけるとおもう。

まずは、ことの顛末を・・・。


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幼稚園のお友達Sくんと、映画を観たあとの公園で、
UTが拾ったプラスチックスプーンで砂を掘りはじめ、撒き散らし・・・
ついにはSくんのお母さんに、頭から砂を浴びせかけてしまった。

マ:「UT、かかってるよ!やめなさい!」

と言っても止めず、
Sくんのお母さんはSくんをかばう形でその場を動かず、
わたしもMEI を抱きかかえたままで間に入るのに躊躇し、
その間に、2度、3度と大きく砂が舞う・・・。

マ:「やめなさい!どうして止めないの!?」

この時点でUTは貝になった。
口を閉ざし、目をそむけ、テコでも動かない。
なんど「謝りなさい」と言ったって無駄。
放っておくと私にじゃれついてきて(「淋しいよう!」by UT )、
こっちが更にしらんぷりすると私に砂をかけてくる(「かまって〜!」)

マ:「謝らないの?・・・・・どうするか決めたら教えてね」

口を閉ざしたまま、くにゃりと突っ伏し、微動だにしないUTに
業を煮やして、更にしばらく放っておくことにした。

私がUTの側から離れると、UTは突っ伏したままの姿勢でついてくる。
ほふく前進。(「悲しいよう。離れないでよう」)

しばらくするとUTがやってきて、私にちょっかいを出す。
そして、耳元でひそひそ「ママ・・・」

マ:「なに?」
UT:「どうするか決めたよ」
マ:「うん、どうするの?」
UT:「謝らないことにする」

・・・・・・・・・なんて結論・・・・・!!

さあ、困った。

マ:「そう。どうして謝らないの?
   悪いことして謝らないなんて、ママが許さないよ」

こんなときは、「北風」は逆効果!なんだけどねぇ・・・。
つい、いきづまって、押さえつけ動かそうとしてしまう。

私のこの行動パターン、何とかせねば!


(つづく)

-----
ちなみに、なんでタイトルに「(驚)」が入ってるのかというと、
これまでUTがよその人に乱暴したりするのを見たことがなかったから。

Sくん親子に慣れたこと、家での自分を外でも出せるようになってきたことの現われなのだろう。
そう考えると喜ばしいことでもあるんだけど、

・・・だけど、これまで「お利口さん」でいただけに、親の私のほうが大慌て。
UTをとめること、相手を守ること、謝ること、UTの気持ちをきくこと、
そしてUTが謝れるように支援すること
を、うまくできなかった。

テーマ:男の子育児 - ジャンル:育児

もまれて育て!
密室での母子密着、軟禁状態で救いを求めてみたら、
何やら急に、人と会う予定でぎっしりになった。 ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

今日はその初日。いきなり大勢の懐かしい面々!
いやぁ〜、楽しかった、楽しかった♪



個人的に、大きな収穫が二つありました。

まず・・・帰宅後にUTが異例の仰天発言!

「春休み中にまたSくんとかCくんとか、おうちによぼう」

今日の集まりで
「こんだけ大勢の子の中でも何とか過ごせた!案外、楽しかった」
と自信につながったみたい。

今日お会いしたみなさん、どうもありがとうございました!
なんだかんだ理由をつけて、餌(好物のランチとおやつ)を用意して
ひっぱっていった甲斐がありました〜。

こうなったら、UTの気分がのっているうちに、また何だかんだ理由をつけて
ちょくちょく うちにお友達を招きたいわ!

そうね〜。いちばん近い、我が家のイベント・・・
結婚記念日に、みなさんをご招待しようかしら? (~--)/(^^;) なんでやねん!



もう一つが・・・「MEI はかなり強い(おう揚)」という再発見。

家でもぜんぜん ぐずらず、ウ○チ出ててもニコニコ、
空腹でも「あー!」(最近は「んまーっ!」)と呼ぶだけで、泣かないMEI 。

今日は、ちょっとだけお兄ちゃんな赤ちゃん(?)から、
うちではあり得ない あらっぽい可愛がられ方をされ・・・

MEI をのせたシートから、MEI の声(「んあ〜っ、んあ〜っ」)!
なんだ?頭があった位置に毛布? 頭にかけられて驚いたのね(笑)
・・・とおもったら、シートが後ろにひっくり返ってるじゃん!
毛布の位置は足元のまま。ただ、シートが倒れて足が上に、頭が下に・・・。
しかも頭はずりおちてシートからはみ出し、床に。。。

そんな状態になってるとは思わない程度の、穏やかな泣き声。
しかも、救出して抱き上げると、ふた声ほどで泣きやむ。

あなた、強いのね〜〜〜!!

その後も、揺られたり、なでられたりして
「困ったなぁ〜・・・」って顔で私を見上げるものの、泣かないのね。

そんでもって、私が
「かわいい、かわいいしてもらったの〜、よかったね♪」
って笑うだけで、MEI もお兄ちゃんに o(*^▽^*)o ニコッ!

これなら私のほうも、MEI がもまれるのを安心してみていられるし、
そういう もまれる環境に喜び感謝しておくりこめます♪

・・・・・ちらちらと見ていたUTのほうが、よっぽど びびっていたらしくって、
帰宅後も 「どうしてMEI ちゃんをあっちにやろうとしたんだろうね〜」と聞いてきたり、
パパにも、おばあちゃんにも、こういうことがあった〜 とそれぞれに話したり
こだわってました。




MEI のおかげで、UTも強くなるでしょうね。
「MEI の手前、かっこいいところをみせたい」っていう気持ちはすでに見られるし、
今日も「MEI ちゃん見ててね」と、私がいやおうなく退席してしまう機会(試練)もあり、
UTは「ママを追いかけたい」「けど、MEI を置いてけぼりにするわけにいかない・・・」と耐えたみたい。
いずれはMEI の交友関係からも友達の輪が広がるでしょうし、
兄妹二人で留守番とか、行動させる場面をもうければ、
おのずと妹を守り、かばうために 強い気持ちが引き出されるはず。

今はMEI のほうが、ストレス・恐怖に対する感受性が低いけど、
感度バツグンのUTもまたMEI の存在によって、それを克服する強さを身につけていくのかもしれない。

考えてみると、私もそうだったな〜。
妹を守るため、妹を不安にさせないよう、気丈に留守番したことがある。
それが、弱者に対する思いやりを強めることにつながった気もする。


きょうだい って、ありがたいな。

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