Carpe Diem (カーペ・ディエム)

年中の男の子と、生後半年の女の子がいます。育児をメインに、感じたこと考えたことを記します。

◆ ようこそ、おいでやす〜♪

◆ 最近の記事

◆ 最近のコメント

◆ お薦め本!

◆ ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


◆ カテゴリー


◆ 月別アーカイブ


◆ ブログ内検索


◆ RSSフィード

私の個性をかたちづくるもの
この記事で友人のRちゃんと、「海外で暮らすと両国の価値観の間で揺れる」といった話を
したことを書きました。(Rちゃんコメントありがとう!)
このテーマは、私にとっても長い間 取りくんできた問題だったので、もう一度 書いておきたいとおもいます。

Rちゃんはこれを「どっちつかずの周辺的存在」と表現されていました。うまい表現です!それだけ言語化できてれば鬱々とした感情に飲み込まれることはなさそうに思う。私のときは自己同一性を確立すべく模索している時期でもあったし、「苦しい」思いばかりが渦巻いて深刻になっていました。

「疎外感?悪意をもって阻害されているわけじゃないし・・・孤独感?もあるけど一人なのが寂しいだけじゃない。この違和感を理解されないこと・日本のみんなと同じじゃないこと・同じじゃないと感じていることを理解/共感してもらえないことが寂しいのかな。みんなの常識/当然の習慣にいちいち疑問/抵抗感を覚えてしまうことが苦しい。苦しいけど私のもつ価値観からはその違和感を無視できずに逐一問題視してしまう・・・けれどそれを毎回指摘していたら確実に友達はいなくなるから一人で飲み込んで黙っているべきだろうか。でもそうやって”自分”を押し殺してつきあっていて”友達”と言えるのか?」

そして「日本人らしい価値観からずれている」と感じている自分が、海外に出れば「日本人の代表」みたいに扱われるのも「おかしい」と思った。胸を張って「日本ではこう」と主張できるほど9歳まで暮らしていた日本のことを知らなかったし、わたしのもつ価値観は住みはじめた国や旅行先の人や文化に大きく影響を受けていたから。

旅行先で、"Where are you from? (どちらから?)" と問われれば 「なに人か知りたいのよね?」と思いつつ 「住んでるのは英国で、国籍は日本人です」と答えてた。ロンドンっていうのも移民の町で、何年も暮らして永住権ももらえてたんだから "I am from UK. (イギリスから来ました)」って答えてもいいのかもしれないけど・・・自分のこと「英国人」っていう認識はなかったからねぇ・・・。

帰国して20年経とうとしている今ではすっかり落ち着いて、「複数の価値観を理解しつつ、臨機応変に状況(そのときに身を置いている国の常識)に合わせた行動を選ぶ」ということに慣れました。自分の価値観に照らし合わせて「こうしたい」という選択をしながらね。

この前 会ったとき、Rちゃんが私に対して「帰国子女のイメージが強い」と言っていたけれど、Rちゃんと過ごした大学時代はまだ孤独な葛藤の最中にいたのですよ。
それが「フツーの日本の大学生らしさ」とは異なり、言ってみれば「帰国子女らしさ」に該当するのだろうと意識しつつも、「疑問があれば教室で質問する」「自分の意見をはっきり言う」といった行動を、若干の勇気をだして、選んでいたのね。大学の外でも「見知らぬ人にも挨拶をする」「電車で席を譲る」「階段でお年寄りの荷物をもつ」それに外国人とだったら「目が合えばニッコリ」「エレベーターに乗り合わせたら会話」なんかを素直にできた。

『どっちつかずの周辺的な存在』から、さまざまな葛藤の中で自分なりの選択を重ね、行きついたところは『個』。「帰国して10年経っても”帰国子女”って呼ばれるの?私は『日本人』じゃなくて、もはや『帰国子女』っていう人種だと割り切って生きていこうか・・・?」なんて考えたこともあったけど、「批判的な目をもち、行動選択に意識的」なのを自分の個性のひとつとして、「そういう個性のある日本人」と結論づけました。当然ながら『日本人』にも関西人だとかコギャル(死語?)とかオバタリアン(これも死語!笑)とかいろいろいて、そうやって何らかのレッテルを貼られながらも勝手に生きてってるのよね。外からレッテルをつけられたからって、自らそのカテゴリーにおさまるべく制御することはない。周りがどう見ようと、自分は自分らしく、「こうしたい」「こうありたい」と思うように生きていけばいいのです。

友人と家族と親戚と・・・対人運◎
25日(火)の日記です。
---

Sくんと公園で大興奮して3時過ぎに家に帰りつくと、ドアを開けてくれたのは、私の父でした!

今日、京都入りしてなぜかホテルに1泊し、
明日は我が家に1泊。
明後日には 母を伴って帰宅の予定。

「帰ったらお爺ちゃんがいるよ」と聞かされてなかったUTはめんくらってましたが、ちゃんと覚えていたようです・・・前に会ったのは12月だし、夏にもあったしね。すぐに本を読んでもらって馴染みました。母の妹もきていて(UTからみたら、どういう関係になるのかな?)、すぐになついていました。こうして親戚になじんでリラックスしている様子をみても、ずいぶんとUTが成長したのを感じます。

みんながくつろいで楽しんでいるので、UTはみんなと留守番してもらって、私はMEI だけをつれて夕方の用事に出かけることにしました。もうすぐお引越ししてしまうお友達親子にプレゼントするアルバムの仕上げに、仲間が集まっていたのです。



今日は楽しかったなぁ〜。
Sくんとのしゃぼん玉、滑り台、お弁当、おやつ・・・UTも楽しめるようになったし、
私だって自力ではじめての公園まで運転できた!
よく笑うようになったMEI を、赤ちゃんのうちにもう一度父にみせたかった願いも叶えられ(放っておくと全然会いにこないんだもの・・私も行かないし・汗)、
それに近所のお友達親子とお別れ会の企画・準備をするのがまた楽しい!(お別れはさみしいけどね〜)

なんだか最近、活発で楽しいです!

テーマ:楽しく生きる - ジャンル:ライフ

先代に受けた感謝を、次の世代へ返す
「一時帰国中のRちゃんに再会」のつづきです。
---

世界でも稀有な大都会;東京で育ったRちゃん。
彼女が海外に暮らし始めたことで 初めて、帰国子女特有の、帰国後の葛藤(高校の頃はこれを「逆カルチャーショック」って呼んでましたが、一般的なことばじゃないよね?・・・ていうか帰国後のほうがむしろ苦しむことがそもそも知られていない・・・?)
を共有してもらえたように感じた。
そして今とこれからのRちゃんの、「想い」を私が理解し、共感し、励ましていけるだろうことで、私の苦労が役に立つときがきたようで嬉しい。

身寄りもなく、心細い環境の中で、なんのためらいもなく、暖かく親切にしてくれる人に出会い、深い恩を感じる経験を 共有できたことも嬉しい。



今の彼女は異国で、
そして私は帰国後の日本で、
家族も親戚も、親しい友人もいない生活をおくった。
その中で助けてくださった、世代もまったく異なる「他人」。


「世話になった人に、どうにかしてお礼を、とおもったが、

『私たちが あなたたち若い人の面倒を見るのは、当たり前。
ありがたいと思ってくれるなら、その感謝を
今度はあなたの次の世代に渡すことで お返ししてください』


と、何も受け取ってはいただけなかった」

この高校時代の私の話をききながら、Rちゃんは泣いていた。
ただひとり降り立った、英語すら通じない地での、彼女の苦労と、感謝の大きさがうかがい知れる。

「次の世代に返す・・・今度はそれを体現していかなきゃね

つぶやくような彼女の声・言葉が、ずしりと腹に響いた。



そう。私はまだ返していない。

お礼を受けとっていただけなかった欲求不満が、私の中で、「やり残してきたこと」として残り、ふくらみ、それからの人生の「宿題」となって、くっついてきている。

一時帰国中のRちゃんに再会
今週に入り、対人関係がとても充実しています。

月曜日

フィンランドから一時帰国中の旧友Rちゃんと、
彼女のさらに古くからのご友人Kさん&2歳半の息子さんと対面。

場所は、はじめての「マンガミュージアム」。(←よかったです!また行こう)
明るくくつろげる裸足の絵本のお部屋で、
UTは絵本を読んでもらったり、流れっぱなしの映画を観たり。

ランチからは外の広々とした(人工)芝生エリアで
Rちゃんと転げまわったり、私の足につかまりひきずられたり。
私が手で指揮するままにUTが横転し、停まり、立ち上がり、ジャンプすると
MEI がなんども声を出して笑った。
MEI にうけるのが嬉しくて、UTはさらに喜んで動き回った。
UTもMEI も、とってもかわいかった。
それに、いつになく「意のままにUTを動かせる」のが、ちょっと心地よかった(笑)

KさんはなんとUTの幼稚園の近くにお住まい!
もしや同じ幼稚園に?と喜びかけたら、近々渡米されてしまうそう。残念!
「イヤイヤ期がはじまったの・・・」と言いながらもたんたんとされていて、
「イヤ!と言ってみて親の反応をみたいのよね、きっと。
 とりあっても仕方ない」とさらりと受け流されているのに感心。
Rちゃんいわく「私も中学時代、熱くなって話すをうまく受け流されてた」と。(笑)
クールというか、大人というか・・・うらやましいです。

ひとしきり遊んだら、「お昼寝するだろうから」とKさんはご帰宅。
さようなら〜〜〜
近々また幼稚園近くの公園でおあいしましょう!

Rちゃんと私は、足元でUTが遊びつづけてるのに、時折応じながら
そのまま芝生でベラベラしゃべりつづけ。
風が少しMEI には冷たくなるのを感じてからは、また室内に戻り
さらにしゃべり続け。

単身で渡ったフィンランドでさまざまな経験をしたRちゃんは、
以前よりも ひとまわりも二まわりも大きく感じられ、
以前と変わらず 熱くて感受性豊かで、感激屋さんでした。

年齢としては1つ下なこともあってか「かわいい」という印象だった彼女が
なんだか ずいぶん大人になり、強くなったのを感じ、
さらに今&これからも 困難にであいつつも
夢(とおそらく彼女の任務)に向かって がんばろうと踏ん張っておられる姿に、
あらたに尊敬の気持ちが強まりました。
(別に今まで下に見ていたというわけじゃ、決してないよ。)

独身の友人と、育児の話でもりあがることは なかなかないんだけど
Rちゃんとは、深く 話せるのも嬉しい。

(つづく)
めちゃめちゃ頑張ったぞ!
これまた昨日のことです。
UTのがんばりには かないませんが、私も最近でいちばん頑張りました!

・朝、幼稚園に行くUTを送っていった!
→「なにいってんの?母親なら当たり前じゃん」と言われそうですが(汗)
 ペーパードライバーだった私には、朝の通勤で殺気立つ大通りに出るっていうのは
 けっこうドキドキもんだったんですよ。(自信がなくて、夫同伴でしたが・笑)

 だいたい、UTが出発する時間までに、自分の身支度を整えるってこと自体、
 私にしたら、頑張った!(爆)
 MEI も4ヶ月になって、授乳やらオムツの頻度がちょっとおちてきたから、できたことかな?
 
・午前保育という短い間に、最低限の家事を済ますことができた!
→ふだんは、夜間の睡眠不足(UTのアトピーで起こされ、MEI の授乳とオムツもあるのでね)
 を補うべく、とにかく「寝る!」を優先させるんだけど、
 この日は睡眠の質がよかったのか30分ほどで、動きたくなったの。

 UTが大好きなパンは、前夜からホームベーカリーにセットしてあったし、
午前中のうちにUTからリクエストがあった「カボチャスープ」も作ることができた!
 オーブン任せでジャケットポテトもできあがるし、ランチはこれでばっちり!
 
・奮起して、UTのお迎えにも、チャレンジ!
→行ってよかったです〜。まさかUTがあんな目にあっていたとは!

・絵画教室@ホーム
→幼稚園でやりそこねた絵画教室の活動を、ふたりでしっかり 楽しみました。

・絵画教室@近所
→おやつのあと、意外とUTに疲れた様子もみられなかったので、
 前々から見学してみたいと思っていた近所の絵画教室へ!
 車が運転できるって、便利〜♪

 見学だけ、と思っていたんだけど、先生がUTにも働きかけてくださり
 針金や木製ビーズ、布切れなどで、お人形づくりをさせてくださいました。
 人見知り・場所見知りのUTはなかなか手をだせなかったけど、
 先生が材料選びにUTの意向をもりこんでくださり、最後のお顔もUTが描いたので
 UTも楽しかったみたい。

・こども二人をお風呂に入れました
→夫がいるときは、UTを夫に頼むことが多かったんだけど、
 昨日はUTがはやく眠たくなるんじゃないかとおもって、はやばやと私がやりました。

 UTのほうも、いつもは、頭を下げて洗う「お兄ちゃん洗い」しかしてくれない私より
 仰向けにして顔がぬれないようにしてくれる(ぬれれば拭いてくれるし)「赤ちゃん洗い」してくれるパパと入りたがるのに、
 この日ばかりは私とはいり、頭も洗わせてくれました!




・・・・・・こうして列挙すると、
いかに普段のわたしが 頼りない、何にもできてない母であるか
が明らかになってしまいますが・・・
まぁ、いいんです。じぶんなりに頑張ったってことで、胸を張っておきましょう(笑)

万年睡眠不足な私はさいきん「起きてるだけ」で精一杯。
子供のアレルゲンを避けたり、害のない母乳をつくるための食事を用意してるだけで
「頑張ってる!」と合格点を与えなくちゃ、やってられませんわ。

だから、昨日の頑張りは、思い切り胸をはっちゃいます!

世間では当たり前とされる母親・主婦の仕事。
これをやっただけのことで、誰も褒めてくれないけどねーーー。

でも、自分の子供を他の子と比べるのが不毛なのと同様、
じぶんだって、「自分比」で向上していればよしとしましょう。
周りのデキた奥様方と比べたら、まったくもって、立つ瀬がありませんから!!

テーマ:頑張れ自分! - ジャンル:結婚・家庭生活

◆ リンク

このブログをリンクに追加する

◆ マロン愛用のショップ


オーガニックSHOPメイドインアース
母乳パッド、超快適です♪

授乳服のモーハウス

おしゃれ・快適な授乳服がいっぱい!


copyright Carpe Diem (カーペ・ディエム) all rights reserved. powered by FC2ブログ. designed by コーチングブログ.
ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ